インプラント手術の成功率

このサイトは歯科医が書いているサイトではありません。

素人が知人(70代)に聴かれて調べて解った事を書いています。

ご自分で調べるのが億劫だと思う方、参考程度に読んでください。念のため。

インプラントの手術は保険が利きません。

治療費は全額自費になります、折角高いお金を払って手術して万一失敗はないのか心配になります。

その辺はどうなのでしょう。


インプラントは外科手術です、手術というからには、やはり気になるのは成功率というか失敗は無いのか気になりますよね。

まずは、インプラントを埋めてその上に人口歯を装着し終わった時に痛みや腫れがなく、しっかり噛む事ができ、見た目にも綺麗な状態であれば問題が無いですよね。

そして手術後、痛みや不快感がなく、患者さんが満足した状態が10年以上続くようであればなお良いですよね。インプラントは一生ものだと言われていますからね。

この2つめの成功をクリアする確立は現在約96%ぐらいであると言われているそうです。

この確率は外科手術の中でも、とても高いといえると思います。

残りの4%は様々な原因により、インプラントが脱落してしまった場合です。

例えばインプラントを埋入してから、骨としっかり結合するまでの間に細菌が感染して、脱落してしまう事もありますが、それ以降の脱落には、患者さん自らの努力が大きく関係していくそうです。

歯をしっかり磨いていなかったり、年に2、3回のメンテナンスを怠っていたりすると、インプラントの寿命は短くなってしてしまう例もあるのです。

ただ、たとえインプラントが抜けてしまったとしても、歯が抜けた箇所の傷は半年程で完治しますし、その後でインプラント治療をやり直すことも可能です。

こう見てきますとインプラントの手術自体には余り心配はないが、手術後の自分自身の自己管理が大切だという事でしょうか。

インプラント術後のメンテナンス

ここまでインプラントに対する基礎的なことを調べてきました。

インプラントがどんなものか、そして手術に関して、後は手術後の維持はどうするかという事ですね。

今回はそのあたりについてです。

インプラントは今は永久的に使うことができる、といわれています。

ですがこれは、適切なメンテナンスをしっかりと行った場合のことです。

せっかく手術をして快適な生活を手に入れても、日々のメンテナンスを怠ると、永久的といわれているインプラントの寿命を短くさせてしまうことになりかねません。

より良い状態でインプラントと長く付き合っていけるために、ご自身による定期的なチェック、メンテナンスが必要です。

まず、自宅でできる重要なメンテナンスは、言うまでも無く毎日の丁寧な歯磨きです。

歯科医で指導されたブラッシング方法で正しく行い、”食べたらすぐ磨く”ことを必ず心がけましょう。

何故かと言うとインプラントには神経がありません。

ここ大事な事ですね。そうです神経が無いということは何が有っても気が付かないという事になります。

・・・ということは、感染が起こっても自覚がないのです。

グラグラしてきたり、膿が出たりしてから気がつくのですが、こうなってしまっていては、既に時遅し・・。

こんな可能性もあるわけです。

ですから、治療が終了した後は、必ず定期的に検診を受けましょう!

インプラント治療後、最初の1年は、徐々に骨が固まっていく過程にあります。

そのような状況ですから3〜4か月ごとに1回、定期検診を受けた方が良いということです。

レントゲンを撮って、順調に骨がついていっているかの確認をします。

1年目以降は、インプラントに異常が起きる確率は非常に少なくなりますから1年に1回の検診で十分になるそうです。

検診では、インプラントと歯肉の状態、歯周組織検査、噛み合わせのバランスのチェックをし、歯科衛生士による口腔清掃方法の確認と指導、除石をして歯のお手入れを行います。

このような検診は、インプラントを入れた歯科医で行うことをお勧めているそうです。

インプラント手術を通じての情報は、骨の状態、歯肉の状態、お口の中全体の環境のことなど、実際に手術を施した歯医者さんが一番良く分かってくれています。

責任をもって、チェックしてくれることでしょう。

車のオーナーとそのディーラーの関係ですね。

インプラント手術後の注意点

今使っているブリッジや入れ歯の使い心地が悪い、あるいは事故で歯を失ってしまった方などブリッジや入れ歯に置き換わる、最新のインプラントですが、手術をすると言う事で、なにかと不安に思ったり、構えてしまったりする人も多いと思います。


手術中は歯科の先生にお任せするしかありませんが、手術後はどうなのでしょう。

これもチョット不安ですよね、どういった注意が必要になるのでしょう。

手術後は、抗生物質や痛み止めが出されます。

痛みがなくても、鎮痛剤以外の処方された薬は、体に変調がない限り服用します。

抗生物質は1週間分、飲みきります。雑菌から傷口を守る為、ちゃんと指示通りに飲む事が必要です。

これって重要な事だそうですね、素人判断で途中で服用を止めてしまわない方がよいそうです。

主な注意事項は抜歯の時と同じです。

お風呂・お酒・運動など、止血の妨げになるような事は避けます。シャワーは大丈夫です。

食事は、出血がある為、気持ちよく食べることはできませんが、やはり栄養を取ることも重要になります。

ですが、インプラントに食物などによって刺激が加わると、感染の原因になったり手術の失敗につながったりしてしまうこともあるそうですから注意が必要です。

ですから、最初の2日間くらいはジュースやスープ、栄養価の高いベビーフードなどのなるべく柔らかく、あまり噛む必要のない物を、インプラント治療箇所と反対側で噛むようにして食べるようにします。

熱いものや辛いものなどの刺激物も避けるのは当然です。

また、大きく口をあけたり、笑ったりするのも避けるようにします。

飲酒や喫煙は、できるなら2週間は控えます。

これは辛い人もいるかもしれませんが、禁煙の絶好のチャンスかもしれません。

過激な運動も2、3日は避けるようにします。

毎食後、就寝前に、処方された薬で消毒します。

要するに医師に指示された事を忠実に守ることが、インプラント手術の成功の重要なポイントです!

こう見てくると抜歯の時とそんなに変わらないくらいですね、時間的に少し長いですが。

手術前の準備・確認(その2)

自分の歯と同じように噛むことができ、見た目も自然で新しい治療法として、入れ歯やブリッジよりメリットが多いことから、インプラント治療を選ぶ人は多くなっているそうです。

しかし、インプラントは外科手術を受けることになります。

手術ということで、不安に思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

手術前に確認しておきたい事でもう一つ口の開き具合があるそうです。

それはうまく口を開けておくことができるか、というポイントだそうです。

普段の生活では、ほとんど意識しない事ですね。

ですが、手術を受ける時には大切な事の1つになるそうです。

手術時間は普通15分程度と短いのですが、その間、ある程度大きく口を開けることができないと、インプラント挿入が難しくなってしまいます。

それではどの位開けば良いかというとインプラント挿入の箇所や、やり方によって異なってくるそうですが、

”正常に開く”とは、だいたい指3本(人差し指+中指+薬指)を縦に入れることができればまず問題はないといえるそうです。

普段意識していませんから解りませんでしたがやってみると思ったほど口は開けないものですね。

開きにくい人は、主治医の先生に前もって伝えておくことが必要です。

そして毎日、口を大きく開く練習をしましょう。毎日練習することによって、少しずつ開くようになりますよ。是非やってみてください。

手術前の準備・確認(その1)

現在では多くの人がインプラント手術を受けています。

ですが、”手術”と聞くと、私もそうですが何となく怖くてしり込みしてしまう人も多いのではないでしょうか。

どんな事をするの?自分にもできる?などと、不安に感じてしまいますよね。

手術前に確認しておきたい事はいくつかありますが、その中の一つに、”のどの具合”があるそうです。

それはどういうことかというと、のどに水をためられるか、ということです。

高齢になればなるほど、のどの筋力の低下により、のどに水をためて鼻で息をする事が難しくなります。

手術時間は15分程度で短いので、あまり神経質に考える事はないようですが、一度自分で実験してみましょう!

まず、ひと口程の水をのどの奥にためて、上を向き、鼻で息をしてみて下さい。

2分程度できればインプラントを含めて、全ての歯科治療はスムーズにできるでしょう。できない人でも、何回か練習すると上達していくようです。もし今出来なくても練習すれば出来るようになるそうですから練習してみて下さい。

でも、水を喉の奥にためていられない、うまく息ができないといって、インプラント手術をあきらめなければいけない、という事では無いようです。

前もって、その事を主治医の先生に伝える事の方が肝心なことのようです。

息が続かないならば、続けて手術をせず休み休み行うとか、あらかじめ主治医の先生に言っておけばが先生が工夫をして行ってくれるようです。


インプラントの手術とは

天然の歯に近い状態で違和感なく、しっかり噛むことができ、見た目も綺麗で画期的な治療法として、現在多くの歯科医で行われているインプラント治療ですが、実際にはどのような事を行うのでしょう。

インプラント手術とはどの程度のものなのでしょうか

手術と聞いただけで怖くなってしまう人がいるかも知れません

チョットどのような過程なのかを調べてみましょう。


”手術”と聞くと、ドキッとしてしまいますね(汗)

手術なんてした事がないという人も多いでしょう。

私も盲腸の手術をしただけですが出来るならしたくないですね。

恐らく誰しもが初めての経験には不安を感じるものです。

痛みへの不安や怖さを感じる人も少なくないでしょう・・・。

でもそれほど心配することはないといわれています

抜歯と同様、インプラント手術は局所麻酔をして行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。

時間的にも、それほど時間はかからないようです。

手術の内容を良く理解しておくことによって、手術への不安は知らないより和らいでいくものです。

では、手術の流れはどういったものになのでしょうか。

まず、インプラント手術が可能なのか、何本インプラントを埋めるのかなど、断層写真を撮って医師と念入りに治療の計画をたてる事からはじめます。

そしていよいよ手術開始です。

インプラントが入るための穴を開ける為、局部麻酔をして歯肉を切開します。

次にインプラントを入れやすくする為に、ネジ状の溝をつけます。
そして、インプラントを埋め込みます。

その後、インプラントと骨がつくまで、1ヶ月〜3ヶ月待ちます。(骨の状態や様々な条件により異なります。)

この期間、インプラントの上に仮歯を使用できる場合があります。

最後にインプラントと骨がついたら、再び歯茎を開いて、人口歯を装着する準備をします。

歯茎が治った時点で、人口歯の作成のため、型を採ります。

人工歯を装着して一通りの治療が終了です。

こう見ると、結構長期の歯科通いになりますね、一生物ですから仕方ないのかもしれませんが。
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